ひとの やさしさに ふれて すこしずつ かわっていく キミのすがたを とおく から みまもる ことしか できない ともだち でも ない しりあい でも ないボクが 消えてしまった ところで だれも きづかない そんざい そんざい すら ないのかも しれない
おとな の かいだん をすこしずつ のぼって いく キミのすがた を いとおしくもあり さびしい きもちに なる これは 恋 なのか あこがれ なのかかんちがい から 産まれた かんじょう なのかも しれないあのひの こと も あのまっくらな せかいも かんちがい …
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