こころが また おれかかってたりする となりに いること なんて できないし かたを ならべることなんて なんど うまれかわっても むりなこと くらい わかってる ただ ちょっぴり そうぞう することくらい ゆるされるのだろうか

ここ さいきんのけいこう

下肢静脈瘤のうたがい あり 重いものを持ちすぎに よるもの 車で何時間も何十時間もの 運転によるものあとは 足に 力いれすぎ ハードな 音楽は さける長時間 歩かない 1日 8時間以上は 働かない足がはんぱなく 膨張するのである バスの移動は とくに 注意…

とくべつ って ある とくていのひとのもの だということ かんちがいも はなはなしいのだときづいたのでした いつからか かんちがいが うまれたのか きっと あのとき が はじまりだったのかも しれません

あたし 狂ってるんじゃないかと おもう なにかを はきちがえてる じぶんが いるどうころんだって なんにも うまれないのに なんにも はじまらないのに さいきん の あたし おかしすぎるよ

母が死ぬとき 一緒に 連れてってくれないかと おもう あんまり スキでは ないけど 1人になるくらいなら 一緒に 連れてってほしい あと なんねん 母と一緒に いれるんだろう?

みたくないものには ふたを する

たいちょう いまいち ふだん こないような ずつうがくる

お前じゃない お前じゃないんだょ と 聞こえてくる勘違いにも ほどがある となんども 聞こえてくる男のひとの 声

あのひとが うたう うたの せかいに いたいと なんども おもった でも あたしには はいれない みたい あのひとが きめた ひと だけしか はいれないこころ ゆるした あいてのみ はいれるのだ はいれない じゃなく いれない みたい。

こころ ゆるした 相手に しか しゃしんは とらせない って こと だったんだ いまごろ なっとく した

いっしょに いてほしい とか では なく そこに ここに わたしは いたんだと その人に おぼえて いて ほしい だけ なんだと おもう ここに ぼく が いるようにここに わたしが いたかのように ただ こころのかたすみ に いたんだと

あたしのこと スキに なってくれる ひと って いないんじゃないかと おもう

ことば むずかしくって ぜんぜん りかい できない うえに えいご ひょうきだ と なおさら むずかしい

2月は 病みすぎて 行くのを やめようかと おもった くらい。 どんだけ メンヘラ なんだろう。うたを きいてる ときの あたしは そこには いるのだけど どこかに スリップ?トリップ? してるみたいで 終わったあとの きおくは ほぼ ないに ちかい。しぐさ …

ひとの やさしさに ふれて すこしずつ かわっていく キミのすがたを とおく から みまもる ことしか できない ともだち でも ない しりあい でも ないボクが 消えてしまった ところで だれも きづかない そんざい そんざい すら ないのかも しれない

かんちがい

おとな の かいだん をすこしずつ のぼって いく キミのすがた を いとおしくもあり さびしい きもちに なる これは 恋 なのか あこがれ なのかかんちがい から 産まれた かんじょう なのかも しれないあのひの こと も あのまっくらな せかいも かんちがい …

はんのう しては いけないのに はんのうしてしまった あのことばは あのひとに あてた ことば なのに

キミ の いう キミは あのひとに たいしての キミ だと きづいた あの ことばは あのひとに あてた もの ばかり だと いうこと すべては あのひとに あてた ものきづくの おそすぎ あたし あのばしょは あのひと と あのひとを つなぐ もの もう あのばしょ…

くらくて 見えなかった 表情 あかるい ばしょ では ねむすぎて みれなかった。ときおり ひらく ドア の すきまから ちらっと みえた の でしたかえりに わたす はずの もの あのひとの まわり には いつも 人が たくさん いるので タイミング つかめず とな…

封印

こころに あった きもちは 封印 することに した。 墓場まで もってく。2月からの あたしは、1月までの あたし と サヨナラ した。まだ 気持ち の せいりは つかないけど 少しずつ 気持ちの封印を するのです。

ずっと すきだった あのうた も みんな あのひとに あてた もの だったおたがい すきなのに どうして わかれちゃうのだろうすきだから わかれちゃうのだろうか あいての こと おもってこれから つくられる で あろう うたも きっと あのひとの ことを おもっ…

あのひとが うたう うたのせかいに いれたら と おもってた でも あのうたは すきなひとに たいしての うた である ことに きづいた うたのせかいに はいること できないあたしは どこに いけば いいんだろうどこに むかってるのだろう